KIWI@HOMEのレッスンメソッド(学習法)

 

英語レッスンメソッドKIWI@HOME学習メソッドは、Enquiry Based Learning(インクワイヤリー・ベース・ラーニング:生徒主体の経験から学ぶリサーチベース学習)を含む、さまざまな要領の良い学習法を取り混ぜて作られた、英語指導としては非常に独特な学習法です。

この学習法は向上心旺盛で、英語を上達したいという固い意志をお持ちの生徒に多大な可能性を提供します。この学習法は、長年の弊社の経験と指導成果からその効果が証明されてきました。

このような「指導されるのみで受身な学習」から「能動的で生徒主体のリサーチベース学習」は、近年、ニュージーランドや世界の先進教育国の高校や大学でも次々と取り入れられています

もっとも焦点を当てるところは、あなた自身が具体的に英語をどう使いたいか、どう必要なのかということです。講師は時間やその指導の熱意を決して無駄にはしたくありません。従って学習を始める前に、生徒のニーズが何であるかということを知っておく必要があります。それによって、その生徒に合わせたより要領の良いレッスンカリキュラムを生徒と共に作り上げていくことができます。

 

KIWI@HOMEの学習メソッド5段階

1. 言語のニーズを知る まずはじめに、自分自身がわからないことを知る必要があります。「知っているつもり」これは、言語をノン・ネイティヴ・スピーカーとして学習する場合、一番危険なポイントです。 私たちは皆、たくさん知らないことがありますし、知る必要がないこともあります。しかし、今、あなたが唯一必要なことは、経験によってそれらを知っていくということです。これは実は言語を習得する上でとても重要なことで、あなたの学習への努力を無駄なく推し進める最大のコツになるのです。

2. 調べる あなたが必要だと認識した語彙や表現については、まずご自身で辞書などを利用して調べてください。また、その発音についてもTVやDVD、そして周囲の英語を集中して聞き分けるという努力をしてください。調べ、アンテナを立てること、これは、少々面倒な作業ではありますが、この作業なしに言語を自分のものにすることはできません。

3. 間違いを正す あなたが必要だと思う言葉や表現について、自分自身で調べても解決がつかないこと、また学習するうちに更なる疑問が出てきた場合は、それを放置しないで必ずレッスンで講師に質問してください。講師は、あなたの英語表現を正しく修正し、どのようにすればご自身で対応できるかという点についてガイドをします。つまり間違わないようパーフェクトな表現を教えるのではなく、先にあなたが経験済みのプロセスがあってこそ、レッスンが成り立つことを忘れないでください。

4. 練習する 修正後の表現をレッスン中に講師と共に練習します。先に、あなたがニーズがあるという状況を経験済みなため、あなたの頭の中にその表現がより現実的なものとしてインプットされます。そして、レッスン終了後、リアルライフの中で類似した状況がでてきたとき忘れにくく、頭の中の引き出しに入れる前に使えるようになります。そして、一度使えると、もう引き出しの中に入れ保存する必要はなくなるのです。

5. マスターする 1~4までのプロセスを一通りきちんとできるようになれば、次からはそのプロセスを繰り返すのみです。もしも、一度レッスン内で質問し学習した語彙や表現を忘れてしまったとしても、定期的に行われるレッスンで何度も講師に質問することができます。曖昧なまま、又は独りよがりな解釈だけで前に進もうとしても、結局は、理解が曖昧なままではその表現が使えない状態が永遠と続きます。KIWI@HOMEのこのメソッド(学習法)をスパイラル方式で繰り返していくうちに、英語学習があなた自身のものとして身についていきます

 

どうしてこの方法が効果的?

このメソッドをより効果的にするためには、いくつかのポイントや条件もあります。

• 生徒はこの学習に積極的に取り組まなければなりません。受身姿勢でただレッスンに出席し、講師から何かを与えられることを期待している生徒はこの学習から得えられる効果は見込まれません。また、それは非常に要領が悪い学習法だと言えます。生徒から「ビシバシ鍛えてください!!」という風に言われることがありますが、これは、講師への期待が大きく、受身姿勢であることがわかります。

「Gathering/ギャザリング」と呼ばれる方法で、質問を集めてください。レッスン時にギャザリングができていない、つまり質問が少ないということは、あなたがリアルライフの中で積極的に英語環境に身をおき、頭で考えたり、アンテナをはりめぐらしたり、また調査ができていない、ということになります。それでは、あなた自身の「あなた英語」が発達していきません。言語学習はあくまでご自身が行動して始めて身につきますから、そこのプロセスを軽視するのであれば、要領の良い英語上達は見込まれません。あなた自身のより速い上達のためにもしっかりとギャザリングをしましょう。

• 定期的にレッスンを受講し、宿題やタスクは必ずしましょう。授業とリアルライフの中での英語学習のバランスとサイクルをしっかり把握し、実行することが肝心です。

 

上達するには自分がやるべしあなたが、例えばスポーツ選手だったと想像してください

あなたの夢はオリンピックに参加し、水泳でゴールドメダルを獲得することです。

では、あなたはまず、何をしますか?

あなたは、ものすごくハードな練習を繰り返しますよね?

しかし、もしあなたにコーチがいないなら、例え一生懸命トレーニングをしたとしても効果がありません。何が正しいトレーニングか、又は何が間違っているトレーニングかということを指導してくれるコーチが必要です。そしてあなたのコーチはあなたの能力を向上する助けはしてくれますが、そのコーチが水泳するのをあなたがずっと見て見学するということはできません。コーチが時々、ポイントだけは実際やってみせてくれるかもしれませんが、基本的にはあなたがやっていることをコーチが見て、ガイドしたり、正したりというのが基本のトレーニングではないでしょうか。

また、もしあなたが水泳選手になりたければ、水泳のトレーニングをするでしょう。水泳選手になるのに、ラグビーやテニスを練習することはしないでしょう。

KIWI@HOMEメソッドも同様のことが言えます。あなたの先生はあなたのコーチなのです。あなたは、先生の指導/ガイドによって自分自身の英語力を向上させるために、自身で学習に取り組むのです。もしも、あなたがスピーキング力を上達させたければ、あなたはスピーキングをどう練習すればよいかということを、あなたの先生から指導を受けることができます。しかし、実際スピーキングを練習するのはあなたであって、先生がスピーキング力向上マジックを与えてくれるわけではありません。ライティング力上達についても同様のことが言えます。