IELTS 英語試験

 

 

IELTS試験には、ジェネラル(一般英語レベル)とアカデミック(専門レベル)の二つの種類があります。

スピーキング、リスニング、ライティング、リーディングの4つのパートの内、

スピーキング と リスニング は、共通の課題になります。

アカデミック の ライティング、リーディングはニュージーランドの教育機関で指導されるエッセイを書いたり読んだりできる能力を養うことが必須になります。

専門学校(看護士、シェフ、美容師、他の入学基準を含む)、大学(教員、エンジニアー、他、入学基準を含む)入学のための英語試験はすべてアカデミックのスコアーが必要です。

 

IELTs General Module (ジェネラル) IELTS Academic Module「アカデミック)

9.0

エキスパート
レベル

4つのパート、読む、書く、聞く、話すがネイティヴレベル。

9.0

エキスパート
レベル

4つのパートで知的ネイティヴレベル。それぞれのパートでミステイクがないレベル。

7.0

優秀レベル

TV番組が理解できる。考えないで話せる。的確な文章表現で明確に詳しく書ける。ネイティヴスピーカーらしいレベル。

7.0

優秀レベル

ネイティヴ大学生レベル。明確な理解力、理論的なライティングとスピーキング能力。ほとんどミステイクが無い。幅の広い文法力と語彙力。

6.0

堪能レベル

一般英会話が普通に使いこなせるレベル。文法や語彙に限界があるものの多くのミステイクが目立たないレベル。

6.0

堪能レベル

ネイティヴ高校生レベル。ニュース記事の詳細を読める、理解できる程度。少しの語彙が理解できない場合がある。少しの文法や語彙のミステイクのケースがある。聞き手や読み手から気持ちよく聞ける、読めるレベルのスピーキングとライティング能力。

5.0

旅行会話レベル

旅行で困らないレベル。

5.0

簡単コミュニケーションレベル

自然な会話やりとりは難しいが、基礎の文法や語彙を使って文章構成ができる 。4つのパートが弱いレベル。

4.0

初心者レベル

 

初心者レベル。基本的な文法や語彙についても理解が困難。4つのパートでミステイクが多く、不確かな表現が目立つ。しかし会話のトピックには関連しているレベル。

4.0

初心者レベル
 

 

 

KIWI@HOMEが判断する、IELTS

 

IELTSをどう考える?

IELTS試験は、経験値努力値を バランスよく磨いていないとスコアーが伸ばしにくい、 受信型(リスニング&リーディング)2モジュールと、 発信型(スピーキング&ライティング)2モジュールの、 合わせて、4モジュールで構成されています。 通常、IELTS試験スコアーを英語能力証明に使う場合は、 この4つのモジュールをそれぞれ、マスターしなければならず、 イギリス圏の大学や移民局が、IELTS試験スコアー証明を 要求するのは、 英語をどこまでネイティヴ・スピーカーに近い状態で使えるか、 ということを計りたいからです。 つまり、実践的に英語を使える人材の可能性を 推測する試験だと理解できます。 近年、日本の企業でもIELTSのスコアーが 重要視されるようになっているのも、 英語をコミュニケーションツールとして、 実践的に使えるかどうかが要求されているからです。 つまり、”相手” があって初めて会話が成り立つこと、 どこまで深く自分の言いたい事をネイティヴ・スピーカーに 理解できるように伝えることができるかということがポイントです。 また、ライティングについて言えば、 小学生作文と高校生や大人の作文では、 表現力が異なって当然です。 しかし、子供であっても必要な場合には、 難しい単語(正式語)を選び、それを自分なりの表現を使って 伝えたいことを伝えるということがあります。 反対に、難しい言葉ばかり羅列している文章の中に、 急に幼稚な表現が飛び出すのも、 ライティングとしては、よくありません。 一番わかりやすい実験は、 英語の新聞記事や英語雑誌のコラム、漫画などをGoogle Translatorを 使って日本語訳することです。 たくさんの日本人が一度はやってみて、ヘンテコリンな 日本語がでてくるというのを経験しています。 語彙力があるということだけでは、TPOに合わせた自然な表現で 英語を使うことができないということがわかります。 文法力も同じことが言えます。 必要な場合に応じて、必要なニュアンスを つくるための文法を適切に使わなければ、 せっかくの文法力が活かされません。 それは、ノン・ネイティヴには限界があるというこなのです。 IELTS試験は簡単に言えば、 どこまでネイティヴ・スピーカーに近づけるか、 という度合いを計るテストだと考えればよいと思います。

 

IELTS ジェネラル6 

英語を文法、ボキャブラリー、実践スピーキングをバランスよく、ネイティヴオンリーの生活環境で1年間勉強しながら留学生活を過ごす。また、英語レッスンに頼らず、自らクリエイティヴに英語を探す生活を積極的にすること。それを見事果たせばジェネラル6は1年間の留学で可能です。もちろん、人によってその英語への取り組む姿勢によって結果は異なります。

 

IELTS アカデミック7

もしも、これからアカデミック7を目指すなら、一番理想的なのは最低NZ高校留学を少なくとも4年、できれば5年間成績優秀で卒業。その後、NZの大学へ進学、卒業。その間、最低でも7年間ネイティヴと同レベルの学習環境で成績優秀でなければなりません。プラス、その間英語エッセイをパーフェクトに完成させる必要がありますから、英語レッスンを持続できなければなりません。それでも、アカデミック7を取得できるかどうかは、確証ができない、そんなレベルがアカデミック7です。

もしも、高校留学が不可能な場合、たとえば大人の場合は、高校留学を果たした学生より時間がかかると予想されるのが妥当です。IELTSコースがどこにでもありますが、ジェネラルはともかくアカデミックは海外生活にしっかり馴染み、半ばインテリジェント・英語人と同レベルになる必要があります。コースを受けたからといって、1年や2年で容易に取得できるレベルではありません。もしも、他のエージェントや英語機関で、いかにも容易に取得できるというようなことを言われた場合、それはその会社の利益のためだと考えるほうが良いでしょう。

 

自分で確かめましょう!

IELTSは傾向と対策のしにくいテストです。いかに英語人化しているかのテストですから。では、どうやって自分の可能性を見出せるのでしょうか?

一度試しに受験されるのが一番です。

まずは、ジェネラル、次にアカデミックを受験してみればどのくらいのレベルかがわかります。TOEICと違う点は、TOEICはテクニックで高得点が取得できます。たとえば、TOEICで高得点取得者が英語でのコミュニケーションができないという日本人が山ほどいます。それは、日本国内でテクニックだけで英語学習をするからです。海外の生活を知らないで英語を机上のものとだけ捉えるからです。それに比べ、IELTSは海外生活にどの程度馴染んでいて、英語人とどのくらい自然なコミュニケーションが正しい英語の知識をもってできるかというテストですから、海外生活経験以外に高得点を取るのは非常に困難です。

 

どうすれば、IELTS試験対策ができるの?

日本ならできるだけ、ネイティヴスピーカーと接する機会をつくり、正しいニュアンスの英語を習得することと、英語ライティング法を基本から徹底することです。また、英語圏の国に滞在して対策をするなら、ネイティヴスピーカーと暮らし、自分を丸ごとネイティヴ英語に浸けてしまう努力が必要です。KIWI@HOMEでは、独自のIELTS試験対策コースを開講しています。英語レッスンページへ

 

注)TOEIC、TOEFL試験とは出題傾向が大きく異なるため、同様の対策ではスコアーは伸ばせません。IELTS試験の詳細については、お問合せください。